「事柄」だけではなく「人」を聴く
「事柄」だけでなく、「人」・「相手」を聴く
「事柄」だけでなく、「人」・「相手」を聴く。
「事柄」と「人」、「相手」。この違いはわかってもらえたでしょうか?
ご感想やご意見、ご質問などがあれば、コメントでお寄せください!
私も本に盛り込めなかった解説や、ご質問への回答などをボチボチ載せていきます!
投稿者 Masa : 2006年10月04日 07:57
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コメント
管理人さま
コメントありがとうございました
一生修行と私も思うことにしました
「事柄」だけでなく、「人」・「相手」を聴く
これも目から鱗でした
人と接しているということを忘れている
確かに忘れている
これも修行なり!!!
投稿者 勘太郎 : 2006年11月20日 15:10
勘太郎さん
一生修行。でもあると同時に、実は簡単にできていることでもあるんですよね。
できている自分や瞬間にも焦点を当てていくことも大事です。
これは、「言葉の外にある「可能性」を聴く」ことでもあります。
と思うと、けっこうわれわれって、ちゃんと聴けているんです。
まさ
投稿者 まさ : 2006年12月24日 16:02